東京・千代田区の医療コンサルティング会社|株式会社エムエフティー

MFT事業内容
株式会社エムエフティーの事業内容/MFT's Service

保守費用削減サービス

保守費用削減サービスの目的と対象機器
医療情報システム導入イメージ

医療機器の購入費用については、メーカー間の競争を煽るなどの交渉テクニックを駆使し安価に購入しても、保守費用の低減努力をしなければトータルコストとして高くついたということになりかねません。
適正な保守内容を適正な金額で契約することも非常に重要であり、弊社ではトータルコスト低減の支援を行ないます。
医療機器の稼働状態も定期的にデータをとり、収入および費用のチェックを行ない、年間保守契約、及びスポット修理の内容及び費用を精査し、アドバイスを行なうことで維持管理費の低減をはかり、適正な時期での更新について提案します

対象機器

  • 放射線機器
  • 手術部門および中央材料部門の機器
  • 生体情報モニタ
  • 人工透析機器
  • 薬局の調剤機器
  • 臨床検査及び生理検査機器
  • 業務支援の流れ
    ベンチマーク
    全国実勢価格によるベンチマークを行ない、現契約価格を査定。

    保守内容精査
    過去の修整実績などを確認し、保守の必要性、メニューの見直しを客観的に検証。

    メーカー交渉
    弊社のメーカーに対する交渉力を最大限活用し、メーカーと価格交渉を実施。また、弊社が同時進行で請け負っている他案件(機器購入、保守)と合わせたメーカー本社との交渉も実施。

    保守費用削減
    貴院とメーカーの契約締結後、定期的なモニタリングを実施。機器のをををモニタリングすることで適宜適正な保守メニューを再提案、更新時期を提案。

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